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House Reform Apartment H.
Facilities

通り土間の家

難敷地

□設計概要

所在地 東京都北区西ヶ原
地区地域 第一種中高層住居専用地域
一部近隣商業地域
第2.3種高度地区
準防火地域
埋蔵文化材包蔵地
建ぺい率 78%
容積率 232%
敷地面積
68m2 20.68坪
建築面積
39.7m2
延床面積
111.6m2 33.8坪
構造 木造在来軸組通気工法
階数 3階
基礎 べた基礎

家族構成 夫婦2人+子供2人
外部仕上
屋根 ガルバリウム鋼板縦葺き
外壁 ガルバリウム鋼板縦張り
建具 アルミサッシ

>設計/工事記録



□ コンセプト

庭を望みながら暮らしてゆく開放的な住宅をつくることが建て主の要望でした。
敷地の緑を有効に取入れるため、道路から入った玄関に庭が連続した通り土間のようなつくりかたを考えました。通り土間(玄関)を通してプライべート空間(茶の間=庭)とパブリック空間(道路)が連続的に繋がります。
茶の間、寝室、浴室等が囲われた庭に対して開放的に面しています。茶の間には玄関から連続する庭に面して濡縁を設けました。ここは家族の楽しみの場になるはずです。







屋根上に趣味のハム通信の大きなアンテナがたっています。


北側外観
ランダムについた窓が楽しい生活感を感じさせます。



玄関から連続して庭につながります。







庭を2階バルコニーより望む
庭より玄関をみる
縁側は語らいの場をつくります。







玄関。
玄関
通り土間のようになって庭へつながる。上框部分は縁側と視覚的に連続します。

木造3階建ての建物は耐上、構造の木材を被覆することが義務づけられますが、燃えしろ部分を割りますことで木材をあらわしに出来ます。リビング廻りはこの方法をとりました。


キッチンをみる。
リビング
木の無垢材の質感を大切にしました。。



木の縦格子手摺

書斎

読書コーナ
階段は人が行き来する場ですから本棚をつくるには最適です

座敷


部屋を多目的に使えるよう畳敷きにしています。

読書コーナー(3階)


通り土間
道路ー玄関ー庭へと連続する

模型写真(1階部分)
庭を空間的に室内に取り込み、空間的広がりを感じる間取り。


 atelier YUMIRA ユミラ建築設計室WORK LIST